続く残響、世界の果てまで。

200年から300年前に楽器、演奏スタイルともに確立された弦楽器。その魅力は、ソロはもちろん室内楽からオーケストラにいたるアンサンブルです。ひとつひとつの弦から奏でられる豊かな響きやあとに続く残響は、 時に観客を音楽で包み込む魅力を放ちます。あなたの音楽性を通して、個性を創り出しましょう。 多くの楽器のひとつとして協調性を意識しながら、個性にも磨きをかけ、音楽家としても、人としても、多様性とコラボレーションできるよう、あなたの創造性を本校で磨き上げます。

主なコンクール実績

第81回(2012)日本音楽コンクール ヴァイオリン部門 第2位・岩谷賞(聴衆賞)  
周防 亮介

第82回(2013)日本音楽コンクール ヴァイオリン部門 第2位           
辻 彩奈

第86回(2017)日本音楽コンクール ヴァイオリン部門 第2位           
外村 理紗

第88回(2019)日本音楽コンクール ヴァイオリン部門 第2位・岩谷賞(聴衆賞)  
前田 妃奈

第18回(2020)東京音楽コンクール 弦楽器部門 第1位・聴衆賞          
前田 妃奈

弦楽器の生徒のための授業

オーケストラ
主に古典派からロマン派に至る作品を取り上げ、合奏の基礎を学びます。

弦楽器室内楽
主に弦楽四重奏を組み、グループ毎に指導を受け、アンサンブルの基礎を学びます。

ハープ・クラシックギター室内楽
大学の合奏授業に参加し、大学生と共に同属楽器によるアンサンブルを学びます。

生徒の声

ヴァイオリン2年:竹内 鴻史郎さん
ヴァイオリン2年:竹内 鴻史郎さん

高校の授業だけではなく、大学の先生方のレッスンを受けることができます。大学の教授・講師の先生方のレッスンでは、技術に関してはもちろん、作品をどのように演奏するかということや音楽的なアプローチについて深く追究することができます。高校でのオーケストラや室内楽の授業では、ソロで弾くときとは違うアンサンブルの楽しさや難しさを学ぶことができ、様々な演奏会に向けて、みんなで一つの音楽を作り上げていく喜びや達成感を享受することができます。また、高校で色々な専攻の友人と関わり合う事であらゆる角度から刺激を受け、音楽に関する捉え方が変わってきました。高校3年間は、音楽を学ぶ中で特に重要な時期だと言われています。この高校は音楽をより深く学べる素晴らしい環境が整っていると自信を持って言えます。