Event: Talk Session
Date: 2020.7.19 14:30-15:30

14:30-15:30

Talk Session 藤田真央×小森輝彦

V Schoolトークセッション第3回目は若手で最も注目されているピアニストで本校卒業生の、藤田真央氏と本学校長でありバリトン歌手の小森輝彦による対談をお届けします。一流の音楽家として音楽文化のアップデートについて語ります。

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藤田 真央 Mao Fujita

2019年6月チャイコフスキー国際コンクールで第2位を受賞。聴衆から熱狂的に支持され、ネット配信を通じて世界中に注目された。入賞記念ガラ公演では、ワレリー・ゲルギエフ指揮マリインスキー歌劇場管弦楽団と共演、喝采を浴びたことは記憶に新しい。

2019/2020シーズンは、ゲルギエフ指揮マリインスキー歌劇場管と共演しロンドン・デビュー。THE TIMES紙で「藤田は素晴らしい表現力と趣味の良い感性を持っており、躍動的で雄弁な詩情と、深みのある解釈を持ちつつ、恐れを知らない大胆な表現ができる。」と大絶賛された他、ミュンヘン、モスクワ、サンクトペテルブルグ、ソウルなどでもデビュー。 

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小森 輝彦 Teruhiko Komori


日本初のドイツ宮廷歌手。17年のドイツ生活を終え、2012年秋に帰国。演奏、教育、運営の三つの角度から日本の音楽界、教育、文化に関わっている。東京藝術大学卒業、同大学院修士課程修了、文化庁オペラ研修所第9期修了。

文化庁芸術家在外派遣研究員としてドイツ、ベルリンに留学。在学中にプラハ州立歌劇場「椿姫」ジェルモン役で欧州デビューし、その後、独アルテンブルク・ゲラ市立歌劇場に同専属第一バリトンとして迎えられ、12年間活躍。その傍らザルツブルク音楽祭をはじめヨーロッパ各地及び日本に客演し、演じた役は70を超える。東京音楽大学教授。東京音楽大学付属高等学校長。日本R.シュトラウス協会常務理事。日本声楽発声学会理事。二期会会員。二期会幹事。